温もりのある木の家づくりは7月当社のモットー、棟梁とともに50年一筋歩んできました。入母屋を手掛け、数寄屋造り、一般住宅、そして極みは神社仏閣と、匠の技術を発揮しながら今日に至っています。営業マンはいませんでしたが評判が評判を呼び、建て主さんの紹介に繋がり、今日に至っています。地元、額田神社、愛宕神社、阿弥陀寺等の神社仏閣の補修は技術を引き継ぐ小田倉工務店だけの仕事です。このよな技術をもって、いま、息子さんらとともに一般住宅そのたの住宅に取り組んでいます。現在請け負っている水戸の神社の仕事もホームページを見て、来てくれたのこと。時代は変わったねと話す棟梁、温もりの木の家を造ってきただけに人柄にも温もりを感じている。こうして書いている私は小学校から65年の友達、住む人のこころを大事にし、友達も大事にする棟梁。ホームページを見た建築主の皆さんへ必ずや『素晴らしいぬくもりのある木の家』ができると信じております。